マレーシアで宿泊費1日1000円!安くて嬉しいだが!!【クアラルンプール】
「安い場所に住みたい」
「生活コストを下げたい」
「節税して貯金を増やしたい」
上記のように思わていませんか?
出費を控えて家賃などを抑えて生活コストを下げ、貯金を少しでも増やしたいと思いますよね。
今回はマレーシアのクアラルンプールでシングルルーム、1泊1,000円の宿に泊ったときのことを経験を記事にしてみました。
ぜひ記事を最後まで読んでみてくださいね。
【2畳のシングルルームの設備】
およそ2畳の個室の宿泊場所に泊まっていました。
ベッドだけで部屋の半分は埋まってしまっている広さです。
共有のものが、シャワーとトイレ、水道、冷水器がありお湯もコーヒーなど使えました。
部屋にあるのはベッドとコンセント、扇風機、小さな換気扇が2つだけです。
設備は上記のとおりしかありませんが、別に最低限過ごせれば問題ありませんでした。
【隣の部屋の人に壁を強く3回叩かれた】
夜寝てるとき、寝返りをしたときに膝が壁に当たってしまいました。
壁が薄いため結構響いてしまったのだろうか、そしたら強く3回壁の向こう側から壁を強く叩かれてしまいました。
悪気があって壁を叩いてしまったわけではないのに、隣の部屋の人の機嫌を損ねてしまったようでした。
インド人が多く宿泊しており、夜中でも早朝でも周囲が少し騒がしく、その宿泊場所での生活のしづらさを感じました。
【生活コストを下げたことで自分のレベルも下げてしまっていた】
最低限暮らせれば良いと思い今の宿にしたのですが間違いでした。
生活コストを下げて節約することは大事だと思いますが、そこに住む人たちからは何か心の貧しさ、レベルの低さを感じます。
そこに住んでいたためわたしも同等の身分と言えるかもしれません。
ですが、影響を受けて、壁を強く叩かれたり、夜中・早朝であるにも関わらず周囲の人を気にせず物音を立るような人たちの環境下で過ごすのは嫌だと感じました。
【生活コストを下げるとそのレベルに適した人たちが集まる】
生活をコストを下げるのではなく、自分で稼げるようになって住む場所・生活コストを上げて生活できるようになりたいと思いました。
生活コストを下げられれば、出費を減らせるためお金に対する不安を減らせるが、その費用分のレベルの生活を送ることになります。
そこには、その金額レベルでしか暮らせない人たちが集まります。
自分がもっと稼げれば周囲の人から、悪い影響を与えられながら住むとは減らせます。
だから、日々貪欲に小さくコツコツと直向きに小さな努力を積み重ねていきたい。
オーストラリアシドニーのシティーの中央駅前ホテルで、宿泊したことがあります。
設備が整っていて、且つオシャレ快適に過ごせました。
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